フォアハンドとは?
ふぉあはんど
フォアハンドとは、テニスや卓球などのラケットスポーツで、利き手側の腕を使ってボールを打つ最も基本的なストロークのことです。
フォアハンド(forehand)は、テニス・卓球・バドミントンなどのラケットスポーツにおいて、利き手と同じ側でラケットを前に向けてボールやシャトルを打つ技術です。利き腕が右手の選手であれば体の右側で打つショットがフォアハンドにあたります。反対側(利き手と逆)で打つ技術はバックハンドと呼ばれます。
フォアハンドは多くの選手にとって最も自然で力を入れやすい打ち方であり、スポーツ入門時に最初に習得する基本技術です。テニスを例にとると、フォアハンドストロークは以下の要素で構成されます。
- グリップ:イースタン・ウエスタン・セミウエスタンなど、握り方によってスピンや弾道が変わる
- スタンス:クローズドスタンス(体を閉じて打つ)やオープンスタンスなどがある
- スイング:テイクバック→インパクト→フォロースルーの一連の動作
- 回転(スピン):フラット・トップスピン・スライスなどを使い分ける
現代のテニスではトップスピンを強くかけたフォアハンドが主流であり、ラファエル・ナダル選手のフォアハンドは特に強烈なトップスピンで知られています。フォアハンドの強さが試合展開を左右することも多く、攻撃の主軸となるショットです。卓球では台上でのフォアハンドドライブが得点の起点として重要視されています。
使い方・例文
テニスのラリーでコートの右側に来たボールを右腕で力強くクロスコートへ打ち返す場面が、フォアハンドの典型的な使用例です。
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