ピクセルとは?
ぴくせる
デジタル画像やパソコン・スマートフォンの画面表示を構成する、色や明るさの情報を持つ最小単位の点のことです。
ピクセルとは、デジタル画像や画面表示を構成する、色や明るさの情報を持った最小単位の点のことをいいます。「画素」とも呼ばれます。
デジタル写真やパソコン、スマートフォンの画面は、実は非常に小さな正方形の点であるピクセルが、縦横にびっしりと並ぶことで一枚の画像や映像を作り出しています。一つ一つのピクセルにはそれぞれ色の情報が割り当てられており、それらが集まることで、遠くから見ると滑らかな写真や文字として認識できるようになります。
画面や画像の細かさを表す「解像度」は、このピクセルがどれだけ多く並んでいるかによって決まります。たとえば「1920×1080ピクセル」といった表記は、横に1920個、縦に1080個のピクセルが並んでいることを意味し、この数が多いほど、より緻密で高精細な表現が可能になります。逆にピクセル数が少ない画像を無理に拡大すると、点の一つ一つが目立って、画像がぼやけたりギザギザに見えたりする現象が起こります。
このようにピクセルは、デジタル画像や映像の鮮明さを決める基本的な要素であり、カメラやディスプレイの性能を語るうえで欠かせない単位です。
使い方・例文
写真を大きく拡大しすぎると、一つ一つのピクセルが見えてしまい画質が粗く感じられる。
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