縦横とは?
たてよこ
縦横とは、物体や空間における上下(縦)と左右(横)の二方向を合わせて表す言葉で、広く方向・寸法・自由度を示す際に使われます。
「縦横(たてよこ)」は、二次元空間における二つの基本方向、すなわち縦(上下の方向)と横(左右の方向)を合わせて表す言葉です。日常生活から学術・ビジネスまで幅広い文脈で使われます。
寸法・サイズを表す文脈では「縦30cm × 横40cm」のように物体の形状を数値で示すために用いられます。日本語では一般に縦(高さ)を先に、横(幅)を後に述べる習慣がありますが、文脈によって順序が異なる場合もあります。
「縦横」は比喩的・慣用的な用法でも広く使われています。
- 「縦横無尽」:制限なく自由に活動する様子を表す四字熟語
- 「縦横に活躍する」:あらゆる方向・分野で自在に力を発揮する
- 「縦横の糸」:織物における縦糸と横糸の関係から、複雑に絡み合う物事を表す
データの表(テーブル)では「縦(行)」と「横(列)」を意識した設計が重要で、スプレッドシートや統計処理においても縦横の概念は基本となります。また、画面や印刷物の向きを「縦向き(ポートレート)」「横向き(ランドスケープ)」と表現するのも日常的な使い方です。
使い方・例文
家具を購入する際には、設置スペースの縦横(奥行きと幅)を事前に測っておくことが大切です。
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