ビーフンとは?
びーふん
ビーフンとは、米粉を原料とした細い麺で、東アジア・東南アジアで広く食べられる麺料理です。
ビーフン(米粉)とは、うるち米を粉にして水で練り、細い麺状に押し出して乾燥させた食品です。中国語の「米粉(ミーフェン)」が日本語読みされたもので、原料の米の種類や製法によって食感や風味が異なります。
発祥は中国南部とされ、台湾・タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシアなど東アジア・東南アジア全域に広まっています。日本には台湾料理・中華料理の普及とともに定着し、現在はスーパーでも乾燥ビーフンが手軽に購入できます。
ビーフンの特徴と種類は以下のとおりです。
- グルテンを含まないため小麦アレルギーの方でも食べられる
- カロリーは小麦麺と同程度だが、食感が軽くあっさりしている
- 乾燥タイプ・生タイプ・半乾燥タイプなどがある
- 炒めビーフン・スープビーフン・汁なしタイプなど調理法が多彩
台湾では具材と一緒に炒めた「炒米粉」が日常食として親しまれており、日本でも「ビーフン炒め」として家庭料理のひとつになっています。低カロリーで消化がよいため、ダイエット中の食事や病後の回復食としても選ばれることがあります。
使い方・例文
フライパンでキャベツ・人参・豚肉とともにビーフンを炒めて塩胡椒で味つけすると、手軽なアジア風の一品が完成する。
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