ビクラムヨガとは?
びくらむよが
ビクラムヨガとは、室温40度前後・湿度40%程度に保った高温の部屋で行う26種のポーズと2種の呼吸法からなるヨガスタイルです。
ビクラムヨガ(Bikram Yoga)は、インド出身のビクラム・チョードリー氏が確立したホットヨガの一種で、一定の順序で構成された26のアーサナ(ポーズ)と2つの呼吸エクササイズを、約90分かけて行うスタイルです。
最大の特徴は高温環境での実施です。室温を約38〜40度、湿度を約40%に設定したスタジオで行うことで、次のような効果が期待されます。
- 筋肉や関節が温まり、柔軟性が高まりやすい
- 発汗による老廃物の排出
- 心肺機能への適度な負荷
- 集中力・精神的な忍耐力の向上
26のポーズはすべて同じ順番で行われ、各ポーズを2セットずつこなすのが基本です。常温ヨガに比べて消費カロリーが高く、ダイエットや体型維持を目的として取り組む人も多くいます。一方で、高温環境のため熱中症や脱水のリスクもあり、水分補給を十分に行うことや、体調が優れないときは無理をしないことが推奨されます。
なお、創設者にまつわる問題が報じられたことで、ビクラムヨガの商標を外し「ホットヨガ26ポーズ」などと名称を変えて提供するスタジオも増えています。
使い方・例文
ビクラムヨガのクラスでは、高温スタジオに入った瞬間から大量の汗をかき始めるため、500ミリリットル以上の水を持参して適宜水分補給しながらポーズを行います。
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