パリキルとは?
ぱりきる
パリキルとは、ミクロネシア連邦の首都であり、ポンペイ島に位置する小さな行政都市で、太平洋島嶼国の政治の中心地です。
パリキル(Palikir)は、太平洋西部に位置するミクロネシア連邦(Federated States of Micronesia)の首都です。カロリン諸島に属するポンペイ島(Pohnpei島)の内陸部に位置し、同島の最大都市コロニアの近郊にあります。
ミクロネシア連邦は、ヤップ・チューク・ポンペイ・コスラエの4州からなる島嶼国家です。1986年にアメリカ合衆国との「自由連合協定」のもとで独立し、1991年に国連に加盟しました。パリキルは独立後に計画的に整備された首都で、政府機関や国際機関の事務所が集まっています。
都市としての規模は非常に小さく、人口は数千人程度です。首都機能が集中していますが、日常的な商業・生活の中心は近隣のコロニア市街地となっています。
- 所在地:ミクロネシア連邦・ポンペイ島内陸部
- 国家独立:1986年(アメリカの信託統治から)
- 気候:熱帯雨林気候で年間を通じて高温多湿
- ポンペイ島には古代遺跡ナンマドール(世界遺産)がある
ポンペイ島自体は豊かな自然と古代の遺跡で知られており、パリキルはこの島の政治・行政の中心地として機能しています。太平洋の島嶼国の首都という立場から、地域外交でも一定の役割を担っています。
使い方・例文
世界の首都を学ぶとき、「ミクロネシア連邦の首都は?」という問いの答えがパリキルです。太平洋の小島国の首都として、地理の授業やクイズに登場します。
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