バーミンガムとは?
ばーみんがむ
バーミンガムはイングランド中部の大都市で、ロンドンに次ぐ英国第2の都市として知られています。
バーミンガム(Birmingham)はイングランド中部ウェスト・ミッドランズ州に位置する都市で、人口はおよそ110万人。ロンドンに次ぐイングランド第2の都市です。
18〜19世紀の産業革命の中心地のひとつとして発展し、「世界の工場」と呼ばれた時代の中核を担いました。鉄鋼・機械・宝飾品・銃器など多彩な製造業が集積し、蒸気機関の改良者ジェームズ・ワット、ビジネスパートナーのマシュー・ボールトンらが活動した「バーミンガム月光協会」が知識人・実業家のネットワークを形成しました。
現代のバーミンガムは多文化都市として知られ、南アジア系・カリブ系・アフリカ系など多様なコミュニティが共存しています。食文化でも、本格的なインドカレーが集まる「カレー・マイル」(バルサール・ヒース地区)は全国的に有名です。
また、バーミンガムはイギリスの人気作家J・R・R・トールキン(「指輪物語」原作者)が幼少期を過ごした地としても知られています。近年は2022年コモンウェルスゲームズ(英連邦競技大会)の開催都市となり、スポーツ・文化面での国際的な注目も高まっています。
基本データ
| 人口 | 約113万人 |
|---|---|
| 面積 | 268 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「バーミンガムは産業革命期の遺産と多文化が共存する都市として、イギリス国内旅行でロンドンと並んでよく話題に上ります」
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