バーテープとは?
ばーてーぷ
自転車のドロップハンドルやフラットバーに巻き付けるテープで、握りやすさと振動吸収のために使用します。
バーテープ(Bar Tape)とは、主にロードバイクのドロップハンドルに巻き付けるテープのことです。素材・厚さ・カラーの種類が豊富で、握りやすさの向上・振動吸収・美観のカスタマイズなど複数の役割を果たします。
バーテープを巻く目的は大きく3つあります。一つ目はグリップ力の向上で、汗でぬれた手でも滑りにくくなります。二つ目は振動吸収で、路面からの衝撃がハンドルを通じて手や腕に伝わるのを和らげます。三つ目は見た目のカスタマイズで、カラーや素材を変えることで自転車の外観をアレンジできます。
主な素材と特徴は以下の通りです。
- コルク:クッション性が高く吸汗性あり。初心者にも扱いやすい
- EVA(合成樹脂):耐久性が高く滑りにくい。雨天でも安心
- レザー(本革・合皮):高級感があり長持ち。やや高価
- シリコン・ゲル入り:振動吸収性が特に高い。長距離向け
バーテープは消耗品であり、汚れやほつれが目立ってきたら巻き替えのサインです。巻き方にはコツがあり、特にブレーキレバー周りの巻き方で仕上がりの美しさが変わります。自分で巻き替えることができ、費用も比較的安価であるため、セルフメンテナンスの入門として人気があります。
使い方・例文
長距離ライドで手のひらが痛くなるため、厚めのゲル入りバーテープに巻き替えたところ振動が大幅に和らぎ、快適に走れるようになりました。
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