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ノルウェジアンルンデフンドとは?

のるうぇじあんるんでふんど

ノルウェジアンルンデフンドとは、ノルウェー原産の希少な小型犬種で、プロフィン(ニシツノメドリ)の狩猟に特化した独特の身体的特徴を持ちます。

ノルウェジアンルンデフンド(Norwegian Lundehund)は、ノルウェーの孤立した離島で長い歴史をかけて形成された希少な犬種です。「ルンデ(lunde)」はノルウェー語でニシツノメドリ(パフィン)を意味し、「フンド(hund)」は犬を意味することから、パフィン猟犬とも呼ばれます。

この犬種は過酷な岩場での狩猟に適応するため、他の犬種には見られない特異な身体的特徴複数持っています。

  • 前足の指が6本(他の犬種は通常4〜5本)あり、岩場での把握力が高い
  • 首が前後に大きく曲がり、背中に頭が届くほど柔軟
  • 前足を横に水平近くまで広げられる可動域の広さ
  • 耳を自在に折りたたんで閉じることができ、岩の隙間での保護に役立つ

これらの特徴は断崖絶壁の巣穴にいるニシツノメドリを追うために発達したものと考えられています。20世紀中頃に種の存続が危ぶまれましたが、繁殖プログラムにより現在は数が回復しつつあります。性格は好奇心旺盛で独立心が強く、訓練にはやや根気が必要ですが、家庭犬としての飼育も可能です。

使い方・例文

犬種図鑑や希少犬種の特集記事、ドッグショーなどで話題になることが多く、「6本指の犬」として紹介されることがあります。ペットとして迎える場合はブリーダーが非常に少ないため、事前のリサーチが必要です。

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