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ニューリバーゴージ橋とは?

にゅーりばーごーじはし

ニューリバーゴージ橋とは、アメリカ合衆国ウェストバージニア州に架かるアーチ橋で、完成当時は世界最長スパンのスチールアーチ橋でした。

ニューリバーゴージ橋(New River Gorge Bridge)は、アメリカ合衆国ウェストバージニア州のニューリバーゴージ国立公園内に架かる大型アーチ橋です。ニューリバー峡谷を横断するこの橋は、全長約924メートル、峡谷の底からの高さ約267メートルという規模を誇ります。

1977年に完成したこの橋は、当時世界最長スパンのスチールアーチ橋として記録され、長年その地位を保ちました。ウェストバージニア州のルート60号線(US-60)を通す道路橋であり、以前は険しい山道で30分以上かかっていた峡谷の横断を、橋の完成によりわずか数分で移動できるようになりました。地域の交通と経済に大きな変革をもたらした橋でもあります。

橋は観光面でも有名で、毎年10月の第3土曜日に行われる「ブリッジデー(Bridge Day)」のイベントでは、橋の上を一般開放してバンジージャンプやベースジャンプが行われ、多数の観光客が集まります。

橋が架かるニューリバーゴージは2020年にアメリカの国立公園に指定され、自然景観と橋の雄姿を一緒に楽しめる観光地として人気が高まっています。ウェストバージニア州のシンボルとして州旗や切手のデザインにも採用されています。

使い方・例文

ニューリバーゴージ橋はアメリカの土木工学の傑作として土木学会などでも取り上げられるほか、バンジージャンプの聖地として世界のアドベンチャー愛好家にも広く知られています。

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