ナムルとは?
なむる
ナムルとは、野菜や山菜などをゆでて胡麻油・塩・ニンニクなどで和えた韓国料理の副菜です。
ナムルは韓国料理の代表的な副菜で、野菜・山菜・海藻などの食材をゆでるか生のまま、胡麻油・塩・醤油・ニンニク・ごまなどの調味料で和えたものを指します。韓国語では「나물(ナムル)」と書き、植物性食材を使った和え物全般を広く意味します。
作り方の基本は、食材に合わせた下処理(ゆでる・塩もみ・水洗いなど)を行い、水気をよく絞ってから調味料で和えるというシンプルなものです。食材によって味付けや下処理の方法が異なり、ほうれん草・もやし・ぜんまい・にんじん・きゅうり・桔梗の根など多種多様な材料が使われます。
ナムルは韓国の家庭料理における副菜(パンチャン)として日々の食卓に欠かせない存在です。また、ビビンバの具材としても広く知られており、ご飯の上に複数のナムルを彩りよく盛り付けてコチュジャンで和えるスタイルが有名です。
栄養面では食物繊維・ビタミン・ミネラルを手軽に摂取できる点が優れています。使う野菜によって栄養素が異なるため、複数種類のナムルを組み合わせることでバランスのよい食事になります。日本でも韓国料理店や家庭料理として広く普及しています。
使い方・例文
ビビンバを作るとき、ほうれん草・もやし・にんじんをそれぞれ別々にナムルに仕上げ、ご飯の上に盛り付けてコチュジャンで混ぜていただきます。
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