ドロップステップとは?
どろっぷすてっぷ
ドロップステップとは、バスケットボールのポストプレーで使われるフットワーク技術で、背負ったディフェンスをかわしてゴールに向かうための一歩目の動作です。
ドロップステップとは、バスケットボールにおいてポストプレーヤー(ゴール付近で背中を向けてボールを受ける選手)が用いるオフェンスの基本技術のひとつです。背後にいるディフェンスを軸足で封じながら、もう一方の足(ドロップする足)をディフェンスのサイドに踏み出し、素早くゴール方向へ向き直る動作を指します。
ドロップステップの基本手順は以下のとおりです。
- ポストポジションでボールを受け、低い重心を保つ
- ディフェンスの位置を背中や腰で感じ取る
- 軸足(ピボットフット)を固定したまま、反対の足を大きくベースライン側またはレーン側へ踏み込む
- 体を向き直してレイアップやショートシュートへ繋げる
この技術の最大の利点は、素早い一歩でディフェンスの前に出られる点にあります。ディフェンスがボールウォッチャーになった瞬間を突くことで、ファウルを誘いながら高確率のシュートを生み出せます。センターやパワーフォワードなど、ビッグマンと呼ばれる選手が習得すべき必須スキルとされています。
NBAではシャキール・オニールやティム・ダンカンが得意とした技術としても有名で、ポストゲームの根幹をなす動きです。
使い方・例文
センター選手がゴール下でボールを受け取り、左足を軸にして右足を大きくベースライン方向へ踏み出すドロップステップで相手ディフェンスをかわし、そのままレイアップを決める場面が代表的です。
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