トーナメントとは?
とーなめんと
勝ち残り方式で順位を決める競技大会の形式で、敗者が脱落し最後まで勝ち続けた者が優勝となります。
トーナメントとは、対戦相手と勝負を行い、敗者が脱落していく「勝ち抜き戦」方式の大会形式です。英語 tournament はもともと中世ヨーロッパの馬上槍試合を指しており、現代では各種スポーツや競技ゲームの大会形式として広く使われています。
トーナメントには主に以下の種類があります。
- シングル・エリミネーション(一発勝負):1回負けたら即脱落。最も一般的な形式で、少ない試合数で迅速に優勝者を決められる
- ダブル・エリミネーション:2回負けた時点で脱落。敗者復活の機会があるため実力が反映されやすい
- ラウンドロビン(リーグ戦)との組み合わせ:予選をリーグ戦で行い、上位チームがトーナメントに進む形式(Jリーグのカップ戦など)
シングル・エリミネーション方式では、参加者数が2のべき乗(4・8・16・32など)になるように「シード」や「不戦勝(バイ)」を設けて組み合わせを調整します。抽選で対戦相手が決まる「くじ引きトーナメント」が一般的ですが、強い選手・チームが早期に当たらないよう「シード制」を採用する大会も多くあります。
甲子園(高校野球)・テニスのグランドスラム・サッカーW杯決勝トーナメントなど、勝敗が一発で決まる緊張感と劇的な展開がトーナメントの最大の魅力です。
使い方・例文
「16チームが参加するトーナメントで、4回勝てば優勝」というように、勝ち残り形式の大会を説明する場面でよく使われます。eスポーツ大会でも同様の方式が広く採用されています。
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