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トライセプスプッシュダウンとは?

とらいせぷすぷっしゅだうん

トライセプスプッシュダウンとは、ケーブルマシンを使って腕を押し下げる動作で、上腕三頭筋を集中的に鍛えるトレーニング種目です。

トライセプスプッシュダウンとは、ケーブルマシンのハイプーリーにアタッチメント(バー・ロープ・Vバーなど)を取り付け、肘を体側に固定したまま腕を真下に押し伸ばし、上腕三頭筋を収縮させるウエイトトレーニング種目です。「トライセプス(Triceps)」とは上腕三頭筋のことで、プッシュダウン(押し下げる)動作によって主にこの筋肉を単関節的に刺激するアイソレーション種目に分類されます。

上腕三頭筋は3つの頭(長頭・内側頭・外側頭)から構成されており、腕の太さの約3分の2を占める大きな筋肉です。アタッチメントの種類や手首の向きによって刺激の入り方が変わります。

  • ストレートバー:外側頭に効きやすく、高重量を扱いやすいです。
  • ロープアタッチメント:一番下で手を外に広げることで三頭筋全体をより強く収縮できます。
  • リバースグリップ:手のひらを上に向けて行うことで内側頭への刺激が増します。

フォームの基本は、肘を体から離さず固定し、動作中に体を前のめりにしないことです。反動を使わず、スロートレーニングを意識することで上腕三頭筋への刺激を最大化できます。上腕二頭筋のトレーニングと対にして行うことでバランスの取れた腕の発達が見込めます。

使い方・例文

ベンチプレスやショルダープレスで上腕三頭筋をある程度使った後の仕上げ種目として取り入れたり、アームデーのトライセプス種目として単独で集中的に行ったりする使い方が一般的です。

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