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テラバイトとは?

てらばいと

テラバイトとは、データ容量の単位で、1テラバイトはおよそ1兆バイトに相当し、大容量ストレージの基準として広く使われます。

テラバイト(Terabyte、記号:TB)は、デジタルデータの容量を表す単位です。SI(国際単位系)の接頭辞「テラ(T)」は10の12乗を意味するため、1テラバイトは厳密には1兆バイト(1,000,000,000,000バイト)です。一方、コンピューター業界ではかつて2進数基準で1TB=2の40乗バイト(約1兆997億バイト)として扱う場面もあり、OSが表示する容量とドライブのカタログスペックの間にわずかな差が生じることがあります。

単位の大きさを比較すると次のとおりです。

  • 1キロバイト(KB)=約1,000バイト
  • 1メガバイト(MB)=約100万バイト
  • 1ギガバイト(GB)=約10億バイト
  • 1テラバイト(TB)=約1兆バイト
  • 1ペタバイト(PB)=約1,000テラバイト

テラバイト単位のストレージはかつて企業向けサーバーの領域でしたが、現在は一般向けの外付けハードディスクや内蔵SSDでも1〜数TBが標準的なサイズとなっています。フルHD動画は1時間あたりおよそ数GBですが、4K映像や大量の写真・音楽ファイルを扱う際にはテラバイト級の容量が必要になります。

データセンターやクラウドサービスの世界では、さらに上位のペタバイト・エクサバイト規模のデータが日々扱われており、テラバイトはその基本単位として重要な位置を占めています。

使い方・例文

外付けハードディスクを購入する際に「2TB」と表記されていれば、フルHD映画を数百本以上保存できる大容量であることを意味します。

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