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チャールズ・イームズとは?

ちゃーるずいーむず

チャールズ・イームズとは、妻レイとともに20世紀を代表するデザインを数多く生み出したアメリカのデザイナーで、イームズチェアで世界的に知られます。

チャールズ・イームズ(Charles Eames、1907〜1978年)は、アメリカのインダストリアルデザイナー建築家・映像作家であり、妻のレイ・イームズ(Ray Eames)とのパートナーシップのもとで20世紀デザイン史に残る革新的な作品を生み出しました。

ミズーリ州セントルイス出身のチャールズは、建築を学んだ後にクランブルック・アカデミー・オブ・アートで学び、そこでエロ・サーリネンとの出会いを通じてデザインの視野を広げました。1941年にレイと結婚し、カリフォルニア州ロサンゼルスに拠点を移して「イームズ・オフィス」を設立しました。

二人の最大の功績は、成形合板と金属を組み合わせた椅子の革新にあります。第二次世界大戦中に軍用の合板成形技術を医療用具に応用した経験を活かし、戦後には「DCW(ダイニング・チェア・ウッド)」「LCW(ラウンジ・チェア・ウッド)」などの名作チェアを世に送り出しました。また繊維強化プラスチックを使った「イームズ・シェルチェア」や、豪奢な「イームズ・ラウンジチェア&オットマン」も代表作として現在も生産・販売されています。

家具デザインのほかに映像作品・展覧会デザイン・玩具設計なども手がけ、デザインを総合的に捉えた思想家としても後世に影響を与えています。

使い方・例文

インテリアショップや家具の解説で「イームズチェア」として紹介される場面や、デザイン史の教科書でモダンデザインの代表例として頻繁に取り上げられます。

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