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タラワとは?

たらわ

タラワとは、太平洋中部に位置するキリバス共和国の首都で、珊瑚礁からなる環礁に形成された都市です。

タラワ(Tarawa)は、太平洋中部の赤道付近に位置する島国キリバス共和国の首都です。タラワ環礁多数の小さな島(イスレット)が環状に連なった珊瑚礁の地形で構成されており、南タラワに政府機関や主要な居住地が集中しています。

キリバスは33の環礁と1つの隆起サンゴ島から成る国家で、その領域は広大な太平洋に点在しています。タラワはその行政・経済の中心地であり、国際空港も置かれています。島の最高地点は数メートルにすぎず、海面上昇による水没リスクが深刻な問題となっており、気候変動の影響を受ける国として国際的な注目を集めています。

歴史的には、第二次世界大戦中の1943年にタラワの戦いが起きた場所としても知られています。米軍が日本軍の守る島を奪還しようとした激戦地であり、わずか数日の戦闘で双方に多大な犠牲が出たことで知られています。現在は戦史の観点でも言及されることがある地名です。

使い方・例文

「キリバスの首都はタラワ」という形で太平洋地理の問題に登場するほか、「タラワの戦い」として第二次世界大戦史の文脈でも頻繁に使われます。

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