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タバタプロトコルとは?

たばたぷろとこる

タバタプロコルとは、20秒の全力運動と10秒の休息を8セット繰り返す計4分間の高強度インターバルトレーニング(HIIT)の形式です。

タバタプロコル(Tabata Protocol)とは、20秒の全力運動+10秒の休息を1セットとして8回(計4分間)繰り返す高強度インターバルトレーニング(HIIT)の形式です。1990年代に立命館大学(当時は国立スポーツ科学センター)の田畑泉博士が考案・発表したことで世界的に広まりました。

田畑博士らの研究では、このプロトコルが酸素性能力(最大酸素摂取量)と無酸素性能力の両方を同時に向上させることを示しました。週5日の中強度有酸素トレーニングと比較して、わずか4分間のタバタトレーニングが有酸素能力で同等以上、無酸素能力でそれ以上の効果を発揮したことが注目を集めました。

実施方法の特徴は次の通りです。

  • 1セット:20秒間の最大強度運動 → 10秒の休息
  • 合計:8セット × 30秒 = 4分間
  • 種目例:スクワットジャンプ、バーピー、自転車エルゴメーター、スプリントなど
  • 全力(最大心拍数の約170%の強度)で行うことが効果の前提

短時間で高い効果が得られることから、時間的に忙しいアスリートや一般向けのフィットネスとして世界中に普及しています。ただし、非常に高強度なため、運動習慣がない方や心疾患・血圧異常のある方は医師への相談が必要です。

使い方・例文

朝のトレーニング時間が4分しかとれない日でも、バーピーを使ったタバタプロトコルを1ラウンド行うことで有酸素・無酸素の両方を刺激できるとして、フィットネス愛好者の間で広く取り入れられています。

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