ソルダムとは?
そるだむ
ソルダムとは、アメリカ原産の西洋系プラムの一品種で、果皮が赤く果肉が鮮やかな赤紫色のスモモです。
ソルダムは西洋系プラム(スモモ)の一品種で、アメリカで育成されました。日本には明治時代以降に導入され、現在は長野県や山梨県などの産地で多く栽培されています。
外観は濃い赤紫色の果皮が特徴的で、果肉も赤みがかった色合いをしています。甘みと酸味のバランスが良く、芳醇な香りを持ちます。完熟すると果汁が豊富でジューシーになり、生食のほかジャムやコンポートなどの加工にも広く使われます。
ソルダムの主な特徴は以下の通りです。
- 果皮・果肉ともに濃い赤紫色
- 甘みと適度な酸味のバランスが良い
- 収穫期は7月〜8月の夏
- ポリフェノール(アントシアニン)が豊富
- 日持ちは短く、完熟後は早めに食べる
赤紫色の成分であるアントシアニンは抗酸化作用が高く、目の疲れの軽減や生活習慣病予防に役立つとされています。贈答品や産直市でも人気の夏の果物です。
使い方・例文
夏の果物売り場でソルダムは鮮やかな赤紫色が目を引き、そのまま食べるほかジャムやタルトの素材としても重宝されます。
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