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ストックホルム国立美術館とは?

すとっくほるむこくりつびじゅつかん

スウェーデン首都ストックホルムにある北欧最大級の美術館で、500年以上にわたる美術・工芸コレクションを誇ります。

ストックホルム国立美術館(Nationalmuseum)は、スウェーデン首都ストックホルムのブラシェホルメン島に位置する国立の美術・工芸博物館です。1866年に現在の建物が完成し、北欧最大級の美術館として知られています。

コレクションの核となるのは、16世紀から20世紀初頭にかけてのスウェーデンおよびヨーロッパの絵画・彫刻・素描・版画です。とりわけスウェーデン王室が長年にわたって収集した作品群が充実しており、レンブラント、ルーベンス、ルーカス・クラナッハといった巨匠の作品も収蔵されています。

美術だけでなく、家具・陶磁器・ガラス・テキスタイルなどの応用美術・デザインのコレクションも国際的に高く評価されており、スウェーデンのデザイン史を概観できる点が特徴です。2013年から大規模な改修工事が行われ、2018年にリニューアルオープンしました。改修後は展示空間や設備が刷新され、年間数十万人の来館者を迎えています。スウェーデン文化の発信拠点として、国内外の研究者や観光客に広く親しまれています。

使い方・例文

北欧旅行でストックホルムを訪れた際、ストックホルム国立美術館でスウェーデン絵画の傑作やヴィンテージデザインの家具を鑑賞するのが定番コースのひとつです。

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