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シカゴ美術館とは?

しかごびじゅつかん

シカゴ美術館とは、アメリカ・イリノイ州シカゴにある北米有数の規模を誇る総合美術館で、印象派コレクションの充実さで世界的に有名です。

シカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴのミレニアムパーク隣に位置する、北米でも屈指の規模を持つ総合美術館です。1879年に設立され、140年以上の歴史を持ちます。美術学校も併設しており、教育機関としての役割も担っています。

同館は特に印象派後期印象派のコレクションで世界的な評価を得ています。スーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』、ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』、ピカソの『老いたギター弾き』など、美術史の教科書に登場する傑作が多数所蔵されています。

コレクションは多岐にわたります。

  • 印象派・後期印象派:モネ、スーラ、ゴーギャン、セザンヌ
  • アメリカ絵画:グラント・ウッドの『アメリカン・ゴシック』など
  • 古代・中世美術:エジプト・ギリシャ・ローマ・アジアの遺物
  • 建築・デザイン:建築大国シカゴらしく建築資料も充実

年間来場者数は200万人を超え、メトロポリタン美術館と並ぶアメリカを代表する美術館の一つです。シカゴのミシガン通りに面した新古典主義の建物自体も観光名所となっています。

使い方・例文

シカゴ美術館を訪れると、教科書でしか見たことのなかったスーラの点描画の実物を間近で観察することができます。

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