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ムンク美術館とは?

むんくびじゅつかん

ムンク美術館とは、ノルウェーオスロに位置するエドヴァルド・ムンクの作品を専門に収蔵・展示する美術館で、「叫び」などの代表作を多数所蔵しています。

ムンク美術館(Munchmuseet)は、ノルウェー首都オスロに位置する、画家エドヴァルド・ムンク(1863〜1944年)の作品を専門に収蔵・展示する美術館です。ムンク自身が遺言によってオスロ市に寄贈した膨大な作品群を基礎として設立されました。

ムンクが死去した際、自らの全作品・版画・素描・水彩画・日記・手紙などをオスロ市に遺贈しました。その数は絵画約1,100点・版画約4,500点・素描約7,700点という膨大なもので、世界最大のムンク作品コレクションを形成しています。

美術館の主要な展示物・特徴は以下の通りです。

  • 「叫び」「マドンナ」「思春期」など代表作の複数バージョンを所蔵
  • ムンクの生涯を追う年代順の常設展示
  • 版画技法を通じた多彩な表現の紹介
  • ムンク自身の記録や書簡などのアーカイブ資料

2021年、オスロのビョルヴィカ地区に新館がオープンし、旧館から移転しました。新美術館は13階建ての近代的な建物で、大幅に拡張された展示スペースを持ちます。「叫び」はノルウェー・スウェーデン語で「Skrik(スクリーク)」と呼ばれ、ムンクが複数点制作しており、ムンク美術館もそのうちの一点を所蔵しています。

使い方・例文

ノルウェー旅行でオスロを訪れた際に、「叫び」の実物を鑑賞しようとムンク美術館を目的地にする観光客が多く、現地のランドマーク的存在となっています。

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