スウォッチとは?
すうぉっち
スウォッチとは、布地・塗料・壁紙などの色や質感を確認するための小さなサンプル片のことで、デザイン・ファッション分野で広く使われる用語です。
スウォッチ(Swatch)とは、布地・紙・塗料・壁紙などの色・素材・質感を確認するために切り取られた小さなサンプル片のことです。消費者やデザイナーが実際の質感・色合いを手にとって確認できるよう提供されます。
ファッション業界では生地見本(ファブリックスウォッチ)として定番で活用されており、洋服の量産前に素材選びや色合わせの確認に使われます。インテリアデザインでは壁紙・カーテン地・フローリング材などの見本帳がスウォッチブックとして配布されます。塗料・ペンキ業界では色見本カードをスウォッチと呼び、数百種類の色から壁の仕上がりイメージを判断するために店頭で無料配布されることが一般的です。
デジタルデザインの文脈では、Adobe IllustratorやPhotoshopなどのソフトウェアにおいて、よく使う色を保存・管理する「スウォッチパネル」が備わっており、デザイン作業の効率化に役立ちます。
また「スウォッチ(Swatch)」はスイスの時計ブランドの名称としても有名で、1983年に発売されたカラフルで低価格なプラスチック腕時計のブランド名として世界的に知られています。このブランド名自体が英語の「swatch(見本)」から来ており、豊富なカラーバリエーションが特徴です。
使い方・例文
「インテリアショップでは壁紙のスウォッチをもらって自宅の照明の下で色を確認してから、最終的な商品を注文することができる。」
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