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壁紙とは?

かべがみ

壁紙とは、壁の表面に貼って部屋を装飾する建材、またはパソコンやスマートフォンの画面背景に設定する画像のことです。

壁紙には大きく二つの意味があります。一つ目は建材・インテリアとしての壁紙で、部屋の壁面に貼ることで空間の雰囲気を整える素材です。二つ目デジタル用語としての壁紙で、パソコンやスマートフォンのデスクトップ・ホーム画面に設定する背景画像を指します。

建材としての壁紙は、素材の種類によって大きく分類されます。

  • ビニールクロス:塩化ビニール樹脂製。耐久性・防水性に優れ、日本で最も広く使われる。
  • 紙クロス:通気性があり自然素材に近い質感。ヨーロッパで伝統的に普及している。
  • 布クロス:麻や綿など繊維素材を使用。高級感があり吸音性にも優れる。
  • 珪藻土・漆喰壁紙:調湿効果や消臭効果が期待できる自然素材系。

デジタル壁紙は、OSの設定画面から好みの画像を選んで表示するもので、風景写真・イラスト・アニメキャラクターなど種類は無数にあります。気分や季節に合わせて変更できる手軽なカスタマイズ手段として広く親しまれています。いずれの意味でも、日常生活を彩る身近な存在です。

使い方・例文

引っ越しを機に寝室の壁紙を淡いブルーのものに張り替え、落ち着いた雰囲気に変えた。スマートフォンのホーム画面の壁紙も同じ色調の写真に統一した。

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