ジャングルプリントとは?
じゃんぐるぷりんと
ジャングルプリントとは、熱帯雨林の植物・動物・鳥などをモチーフにした、躍動感あふれるテキスタイル柄のことです。
ジャングルプリントとは、熱帯・亜熱帯の密林(ジャングル)に生息するヤシやバナナリーフ、トロピカルフラワー、トカゲ・トラ・ヒョウ・鮮やかな鳥などを描いた大胆なプリント柄の総称です。南国の自然をそのままファッションや空間に持ち込む表現として親しまれています。
ジャングルプリントが流行の一つとなったのは、1930〜40年代のハリウッド映画やリゾートウェアの影響が大きく、その後も繰り返しトレンドに登場してきました。特に1960〜70年代のサイケデリック文化や、1990年代のエキゾチックブームでも人気を博しました。現代では環境意識の高まりを背景にした「ネイチャーモチーフ」トレンドの一環として再注目されています。
主な特徴として以下が挙げられます。
- 大きめのリーフ柄(モンステラ・バナナリーフ)が多用される
- 深いグリーン・ターコイズ・鮮やかなイエローなど濃厚な色使い
- 動物や鳥のイラストを大胆に配置したデザイン
- ファッション・寝具・壁紙・食器など幅広い分野で展開
ジャングルプリントはエキゾチックで非日常的な雰囲気を演出しやすく、夏のリゾートスタイルやインテリアの差し色として効果的に機能します。日本でもセレクトショップやインテリアブランドで定期的にラインアップされる定番モチーフです。
使い方・例文
ジャングルプリントのワンピースは、白いサンダルと合わせるだけでリゾート感のあるコーディネートが完成します。インテリアでは、クッションやポットカバーにジャングル柄を取り入れると、観葉植物との相性が良くボタニカルな空間を演出できます。
この用語をシェア
最終更新: