ジップラインとは?
じっぷらいん
ジップラインとは、高い場所から低い場所へ張ったワイヤーロープに滑車で体を吊り下げ、重力で滑降するアクティビティおよびその設備のことです。
ジップライン(zipline)とは、傾斜のある二点間に張られた金属製ワイヤーロープ(ケーブル)に専用のハーネスと滑車(プーリー)を取り付け、重力を利用して高い出発点から低い到着点へ滑り降りる設備、またはそれを使ったアクティビティです。「ジップワイヤー」「フライングフォックス」とも呼ばれます。
ジップラインはもともと、山岳地帯や密林地域での人・物の輸送手段として使われていた技術に由来します。中南米やアジアの山岳地帯では今もその形が残っています。現代では主にアドベンチャーツーリズム・エコツーリズムのアトラクションとして整備・運営されており、森林の樹冠や渓谷・海の上を滑空する体験として世界中で人気があります。
ジップラインの特徴は以下の通りです。
- 特別な技術や運動能力がなくても体験できる手軽さ
- 高所から眺める非日常的な景色と爽快感
- 子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめる
- 安全装備(ヘルメット・ハーネス・グローブ)を装着して行うため安全性が高い
日本でも近年、リゾート地・山岳観光地・テーマパークなどでジップラインを取り入れた施設が増えています。長距離・高速のコースは「メガジップライン」と呼ばれ、スリルを求めるファンに人気です。体重制限や健康上の注意が設けられていることが多く、参加前の確認が必要です。
使い方・例文
「沖縄のリゾートでジップラインに乗り、海の上を飛ぶような感覚を体験した」のように観光・レジャー体験として使われます。また「キャンプ場のジップラインで子どもが喜んだ」のようにアウトドア施設のアクティビティとしても登場します。
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