設備とは?
せつび
業務や日常生活を円滑に行うために建物や場所に据え付けられた、機械や装置、施設のことを指す一般的な言葉です。
設備とは、ある目的のために建物や場所に据え付けられた、機械や装置、施設のことをいう言葉です。
工場における生産機械や、オフィスの空調・照明、店舗のレジや冷蔵設備、住宅の給排水管やガス管など、業務や日常生活を円滑に行うために備え付けられた物品や仕組みは幅広く「設備」と呼ばれます。単に置いてあるだけの道具とは異なり、建物に固定されていたり、継続的に使用されることを前提としていたりする点が特徴です。
ビジネスの場面では、生産活動に使う機械や装置を指す「生産設備」、事務作業に必要な「事務設備」、従業員の福利厚生のために整えられた「福利厚生設備」など、目的に応じてさまざまな種類の設備が区別されます。企業が事業を拡大したり効率化を図ったりする際には、新しい設備を導入する「設備投資」が行われることも多く、これは企業の成長戦略を測る指標の一つとしても注目されています。
このように設備という言葉は、目に見える機械や装置から建物に組み込まれた仕組みまで、事業や暮らしを支える基盤となるものを幅広く表しています。
使い方・例文
老朽化した空調設備を新しいものに入れ替える工事を行った。
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