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エビデンスとは?

えびでんす

感覚や経験則だけでなく、主張判断が正しいことを裏づける客観的な証拠やデータのことを指すビジネス・医療用語です。

エビデンスとは、英語の「evidence(証拠)」に由来する言葉で、ある主張判断が正しいことを裏づける客観的な根拠データを指します。ビジネスの場面では「エビデンスに基づいて説明する」のように、感覚や経験則だけでなく、数値や事実によって物事を説明することの重要性を表す際によく使われます。

医療の分野では特に重要な概念で、経験や慣習だけに頼るのではなく、臨床試験などの科学的な研究によって効果が確認された治療法を選ぶという考え方を「エビデンスに基づく医療(EBM)」と呼びます。信頼性の高い研究結果ほど「エビデンスレベルが高い」と表現され、治療方針を決める際の重要な判断材料とされています。

ビジネスやマーケティングの現場でも、施策の効果を数値で示したり、契約や合意の内容を書面や記録として残したりすることをエビデンスと呼ぶことがあります。感覚的な思い込みによる判断を避け、データや事実に基づいた意思決定を行う姿勢は、近年多くの業界で重視されるようになっています。

使い方・例文

新しい施策を提案する際は、過去のデータというエビデンスを示すことで説得力が増す。

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