判断とは?
はんだん
判断とは、物事の状況を見極めて、良し悪しや真偽、行動の方向性などを決めることです。
判断とは、ある物事や状況について、得られた情報や経験、知識をもとに考えを巡らせ、正しいか誤りか、良いか悪いか、あるいはどう行動すべきかを決めることを指す言葉です。日常生活のちょっとした選択から、仕事上の重要な意思決定まで、幅広い場面で使われます。
判断を行う際には、目の前の事実を観察し、過去の経験や知識と照らし合わせながら、複数の選択肢の中から結論を導き出す過程が伴います。そのため「冷静な判断」「的確な判断」のように、判断の質を表す言葉と組み合わせて使われることも多くあります。
論理学や心理学の分野では、判断は「推論」や「認知」と関連づけて研究される概念でもあります。また法律用語としては、裁判所が下す結論を「判断」と呼ぶこともあります。似た言葉に「決断」がありますが、判断が状況の評価や見極めに重きを置くのに対し、決断はそのうえで実際に行動を決めることを強調する点で違いがあります。
使い方・例文
天候が悪化してきたため、登山を中止する判断を下した。
この用語をシェア
最終更新: