ショコラ・オ・レとは?
しょこら・おれ
ショコラ・オ・レとは、温かいミルクにチョコレートやカカオを溶かして作るホットチョコレートドリンクのことです。
ショコラ・オ・レ(chocolat au lait)は、フランス語で「ミルク入りチョコレート」を意味する言葉で、主に温かいミルクにカカオや板チョコレートを溶かして作るホットドリンクを指します。また、カカオバター・砂糖・粉乳などを配合したミルクチョコレート(乳固形分を加えたチョコレート)そのものを指す場合もあります。
飲み物としてのショコラ・オ・レは、フランスをはじめヨーロッパ各国で朝食の定番飲料として親しまれています。カカオマスや純ココアパウダーをミルクに溶いたもの、板チョコレートをすりおろして溶かしたものなど、作り方は家庭やカフェによって異なります。砂糖の量やカカオの濃度を調整することで、子ども向けのやさしい甘さから大人向けの深みのある味わいまで幅広いバリエーションが楽しめます。
一方、製菓用語としてのショコラ・オ・レはミルクチョコレートを指し、次のような特徴があります。
- カカオ分は一般的に30〜45%程度
- 乳固形分が加わりまろやかな甘さ
- 融点が低くやや扱いにくい面もある
- ガナッシュやムースに広く使われる
カカオ含有量が高いビター(ノワール)やホワイトチョコレートとともに、製菓の世界では基本素材として欠かせない存在です。
使い方・例文
「ショコラ・オ・レを泡立てて朝食に出す」や「ムースにショコラ・オ・レを使ってまろやかな甘さに仕上げる」というように使います。
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