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サンティアゴとは?

さんてぃあご

サンティアゴとは、南アメリカ大陸太平洋岸に位置するチリの首都で、約700万人以上が暮らす同国最大の都市です。

サンティアゴ(Santiago)は、南アメリカ大陸西部、チリ共和国の首都です。アンデス山脈の西側、標高約520メートル盆地に広がり、国内の政治・経済・文化の中心都市として機能しています。人口は都市圏全体で700万人を超え、チリの総人口の約3分の1以上が集中しています。

都市の歴史は16世紀にさかのぼります。1541年にスペインの征服者ペドロ・デ・バルディビアが現在の場所に街を建設し、その名は守護聖人サンティアゴ(聖ヤコブ)に由来します。その後スペインの植民地支配下で発展し、1818年のチリ独立後は首都として整備されてきました。

現代のサンティアゴは高層ビルが立ち並ぶ近代的な国際都市の顔を持ちつつ、歴史的な広場やコロニアル建築も残す多様な街並みが特徴です。主な見どころとして次の場所が挙げられます。

  • アルマス広場 — 市の中心に位置する歴史的な広場
  • サン・クリストバル丘 — 市内を一望できる山の公園
  • ラ・モネダ宮殿 — チリ大統領府として使われる歴史的建造物
  • バリオ・イタリア — アートやカフェが集まるおしゃれな地区

気候は地中海性気候に属し、夏は乾燥した晴天が続き、冬は温和で雨が多くなります。近郊にはアンデス山脈のスキーリゾートや太平洋沿岸のビーチリゾートがあり、都市から日帰りで自然を楽しめる環境も整っています。

使い方・例文

地理の授業でチリの首都を問われたとき、サンティアゴが答えとなる。

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