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サグラダファミリアとは?

さぐらだふぁみりあ

サグラダファミリアとは、スペインバルセロナにある、建築家アントニ・ガウディが設計した未完の大聖堂です。

サグラダファミリア(Sagrada Família)は、スペインカタルーニャバルセロナに建設中のローマ・カトリック教会の聖堂です。正式名称は「贖罪の聖堂 聖家族教会」といい、1882年に着工してから100年以上が経過した現在も建設が続く、世界でもきわめて珍しい現役の工事中聖堂です。

設計を手がけたのはカタルーニャ出身の建築家アントニ・ガウディ(1852〜1926)で、1883年に設計を引き継ぎ、以後亡くなるまでの43年間をこの建物に捧げました。ガウディが残した図面や模型をもとに、後継の建築家たちが建設を継続しています。

建物の特徴として、自然界の形状を模した石造りの外壁、高さ170メートルを超える複数の尖塔、光が差し込むステンドグラスの内部空間が挙げられます。外観は「生誕のファサード」「受難のファサード」「栄光のファサード」の三面で構成され、それぞれ異なる聖書のテーマを表現しています。

2026年に完成予定とされており、完成すれば西ヨーロッパで最も高い教会建築となる見込みです。1984年にユネスコ世界遺産に登録されており、年間数百万人の観光客が訪れるバルセロナを代表する観光地でもあります。

基本データ

高さ 172.5 m

出典:Wikidata

使い方・例文

「バルセロナを旅行した際、サグラダファミリアの内部に入ると、ステンドグラスから差し込む色とりどりの光に圧倒された」というように、建築・芸術・観光の文脈で広く登場する語です。

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最終更新:

同じ読みのことば

「さぐらだふぁみりあ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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