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コールドブリューとは?

こーるどぶりゅー

コールドブリューとは、熱湯を使わず冷水でじっくりと時間かけてコーヒーや茶を抽出する製法のことです。

コールドブリュー(Cold Brew)は、挽いたコーヒー豆または茶葉を常温から冷蔵温度の水に長時間浸漬して成分を溶け出させる抽出方法です。一般的には8〜24時間かけてゆっくりと抽出します。「水出し」とも呼ばれ、コーヒーの場合は「水出しコーヒー」「ダッチコーヒー」と同義に使われることがあります。

熱湯抽出との最大の違いは温度時間です。高温では速やかに溶け出す酸や苦みの成分が、低温では抽出されにくくなります。その結果、コールドブリューは酸味や渋みが少なく、まろやかでほのかな甘みを感じる仕上がりになります。また、熱を加えないため酸化が起きにくく、風味が安定しやすいのも特徴です。

主な特徴をまとめると次の通りです。

  • 酸味・苦みが穏やかでまろやかな味わい
  • 抽出に長時間(8〜24時間)を要する
  • 冷蔵保存で2〜3日程度の保存が可能
  • コーヒーだけでなく緑茶・紅茶・ほうじ茶でも応用される

カフェやコンビニエンスストアでも広く販売されるようになり、夏場を中心に通年で人気があります。自宅でも専用ポットや普通のピッチャーを使って手軽に作れるため、自家製コールドブリューを楽しむ人も増えています。

使い方・例文

コーヒー豆と水をボトルに入れて冷蔵庫で一晩置くだけでコールドブリューが完成し、翌朝すっきりとした一杯を楽しめます。

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