コナコーヒーとは?
こなこーひー
コナコーヒーとは、アメリカ・ハワイ州のコナ地区で栽培された、豊かなコクと上品な酸味を持つ高品質なコーヒーです。
コナコーヒーは、ハワイ諸島のビッグアイランド(ハワイ島)西岸に位置するコナ地区で栽培されるアラビカ種のコーヒーです。コナ地区は、マウナロア火山の斜面に広がる豊かな火山性土壌、午前中の晴天と午後の適度な雲・霧による天然の日よけ、温暖な気候という、コーヒー栽培に理想的な条件が揃う地域です。
コナコーヒーの風味の特徴は次のとおりです。
- 軽やかで明るい酸味
- 滑らかで豊かなコク(ボディ)
- ナッツ・チョコレート・バニラを思わせる甘みと香り
- クリーンな後味で飲みやすい
アメリカ国内で商業的に栽培されるコーヒーとしては非常に希少であり(ハワイはアメリカ50州で唯一の主要コーヒー産地)、その希少性と高品質から「コナコーヒー100%」は高価格帯で流通します。市場には「コナブレンド」と表記された製品も多く出回っており、コナコーヒーを数パーセントだけブレンドした廉価品との区別に注意が必要です。
産地認定を受けた「100%コナコーヒー」には品質証明のラベルが付与されており、贈答品や現地みやげとしても人気が高い、プレミアムコーヒーの代名詞的存在です。
使い方・例文
ハワイ旅行のおみやげとしてコナコーヒーの豆を購入する観光客も多く、現地の農園見学ツアーで収穫・精製の工程を体験できる施設もあります。
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