コスモスとは?
こすもす
「コスモス」とは、秋を代表する花で、キク科コスモス属の一年草として細い茎に色とりどりの花を咲かせる植物です。
コスモスとは、キク科コスモス属に分類される植物の総称で、特に秋に細い茎の先端にピンクや白、赤紫などの花を咲かせる「オオハルシャギク」を指すことが多い一年草です。原産地はメキシコを中心とする中央アメリカの高原地帯で、江戸時代末期から明治時代にかけて日本に渡来したとされています。
和名の「秋桜(あきざくら)」が示すとおり、桜に似た花びらの形をしていることから名付けられました。細く伸びる茎に対して花が大きく、風が吹くと花全体が揺れる姿が特徴的です。草丈は品種によって異なりますが、1メートルを超えるものもあり、群生させると一面に花が広がる景観がつくられることから、各地の観光名所として秋の花畑に利用されています。
コスモスという名前は、ギリシャ語で「秩序」や「調和のとれた美しさ」を意味する言葉に由来するといわれ、宇宙を意味するコスモス(cosmos)と語源を同じくします。花言葉には「調和」「乙女の純潔」などがあり、日本では秋を象徴する花として親しまれています。
使い方・例文
秋になると、丘一面に咲き誇るコスモス畑を目当てに多くの観光客が訪れる。
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