グリューワインとは?
ぐりゅーわいん
グリューワインとは、赤ワインにシナモンやクローブなどのスパイスと砂糖を加えて温めたドイツ発祥のホットワインです。
グリューワイン(Glühwein)とは、赤ワインを主体にシナモン・クローブ・スターアニスなどのスパイスと砂糖(または蜂蜜)を加え、温めて提供するドイツ・オーストリア発祥のホットワインです。「グリュー」はドイツ語で「輝く・燃える」という意味を持ち、温かいワインが体を芯から温めることに由来するとも言われています。
グリューワインはヨーロッパのクリスマスマーケット(ヴァイナハツマルクト)の定番飲み物として知られており、冬の野外イベントで陶器のマグカップに注いで楽しまれる光景が有名です。フランスではヴァン・ショー(Vin Chaud)、スカンジナビアではグロッグと呼ばれる類似の飲み物も各地に存在します。
一般的な材料と作り方のポイントは以下の通りです。
- 赤ワイン(タンニンが少なめのものが飲みやすい)
- シナモンスティック・クローブ・スターアニスなどのホールスパイス
- 砂糖またはハチミツで甘みを調整
- オレンジやレモンの皮で柑橘の香りをプラス
- 沸騰させず70〜80度程度でじっくり温める
日本でもクリスマスシーズンになるとカフェや雑貨店のイベントなどで提供されることが増えており、おうちでも簡単に楽しめるホットドリンクとして人気です。
使い方・例文
ドイツのクリスマスマーケットを訪れた際、屋外の木製屋台でグリューワインのマグカップを手に暖を取る場面が、グリューワインを象徴する典型的な光景です。日本でも冬のイルミネーションイベントで提供されることがあります。
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