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グラジオラスとは?

ぐらじおらす

グラジオラスとは、アヤメ科球根植物で、剣のような葉と穂状に咲く色鮮やかな花が特徴の、切り花としても人気の高い植物です。

グラジオラス(Gladiolus)は、アヤメ科グラジオラス属に属する球根植物です。属名はラテン語の「gladius(剣)」に由来し、細長く剣のような葉の形状からこの名がつきました。南アフリカ中心地中海沿岸にかけて約250種の原種が自生しており、現在は多くの園芸品種が世界中で栽培されています。

グラジオラスの最大の特徴は、長い茎に沿って下から順に花が咲き上がる「穂咲き(スパイク咲き)」の花姿です。花色は白・赤・ピンク・紫・黄・オレンジ・複色など非常に豊富で、一本の茎に多数の花が連なる豪華な見た目が魅力です。花の直径は品種によって異なりますが、大輪系のものは10センチ以上になるものもあります。

栽培のポイントは以下のとおりです。

  • 球根(球茎)を春に植え付け、夏に開花する
  • 日当たりのよい場所と水はけのよい土を好む
  • 寒さに弱いため、秋に球根を掘り上げて貯蔵する必要がある
  • 切り花の日持ちがよく、フラワーアレンジメントに多用される

グラジオラスは「勝利・誠実・たゆまぬ努力」などの花言葉を持ち、贈り物としても広く親しまれています。夏の盆花や暑中見舞いの花として日本でも定番の存在です。

使い方・例文

「母の誕生日に赤と白のグラジオラスを花束にして贈ったところ、その豪華な穂咲きの姿に大変喜んでもらえた。」

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