クロスタとは?
くろすた
クロスタとは、イタリア語でパイ生地やタルト台など、料理や菓子の外側を覆う生地の「殻・皮・クラスト」を意味する言葉です。
クロスタ(crosta)はイタリア語で「殻」「皮」「クラスト」を意味する言葉で、料理・菓子の文脈ではパイ生地・タルト台・パンの外皮など、食品を覆うサクサクした外層を指します。英語の「crust(クラスト)」に相当します。
料理では主に次のような場面で使われます。
- タルトやパイ:フィリング(詰め物)を包む焼き生地全般。「クロスタ・ディ・パスタ・フローラ」はショート生地のタルト台。
- クロスタータ(crostata):クロスタから派生したイタリアのジャムタルト。格子模様の上蓋が特徴的な家庭菓子。
- パンの外皮:イタリアパン(チャバッタ・フォカッチャなど)のパリッとした外側の焼き皮もクロスタと呼ぶ。
- 肉や魚のクラスト仕上げ:ハーブやパン粉を表面に付けて焼いた皮(クロスタ)も同義で使われる。
クロスタータはイタリア全土で愛される伝統菓子で、アプリコット・イチゴ・プラムのジャムを詰め、格子状に生地をかけてオーブンで焼き上げます。地域によって配合や形が異なります。
使い方・例文
イタリアのカフェでは朝食に「クロスタータ(crostata)」と呼ばれるジャムタルトが定番で、クロスタ(生地の殻)のサクサクした食感が楽しまれている。
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