タルトとは?
たると
タルトは、バター風味のサクサクした生地(タルト台)にクリームやフルーツを盛り付けた、焼き菓子を土台にした洋菓子の総称です。
タルト(tarte)は、小麦粉・バター・砂糖・卵などで作った生地を型に敷き詰めて焼き上げた「タルト台」に、クリームや果物、チョコレートなどさまざまな具材をのせた洋菓子の総称です。フランスやベルギーなどヨーロッパで古くから作られてきた伝統的な菓子です。
タルトに使われる生地には主に次の種類があります。
- パート・サブレ:砂糖とバターを多く使ったサクサクとした食感の生地
- パート・シュクレ:サブレよりきめ細かく、しっとりとした食感
- パート・ブリゼ:塩味のある食事系のタルトにも使われるシンプルな生地
中に入れるフィリングも多彩で、カスタードクリームにフルーツをのせたフルーツタルト、チョコレートクリームを詰めたショコラタルト、アーモンドクリームを焼き込んだタルト・オ・ポワールなど、組み合わせは無数にあります。また、ガッシュキッシュのように具材を詰めて焼いた惣菜系のタルトも存在し、食事にも使われます。
見た目の美しさと食感のよさから、誕生日や記念日のホールケーキとしても選ばれることが多く、パティスリーでは職人の腕が光るショーケースの主役です。
使い方・例文
イチゴやベリーを並べたフルーツタルトは、カスタードクリームの甘さとサクサクのタルト台の食感が合わさり、見た目にも華やかなため手土産やお祝いの席でよく選ばれます。
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