クリップボードとは?
くりっぷぼーど
クリップボードとは、書類や用紙をしっかり固定するためのクリップが付いた硬い板状の筆記補助具で、持ち歩きながらの記入作業に便利です。
クリップボード(clipboard)とは、板(ボード)の上端にバネ式のクリップが取り付けられた筆記補助具です。用紙をクリップで挟んで固定することで、机のない屋外や立ったままの状態でも安定した筆記面を確保できます。素材はプラスチック・木製・アルミニウムなどがあり、厚みや硬さも製品によってさまざまです。
クリップボードが活躍する主な場面は以下のとおりです。
- 医療・介護現場:回診・訪問時に患者情報やチェックリストを記入
- スポーツ・コーチング:ベンチでのスコア記録・作戦板として使用
- 調査・アンケート:街頭インタビューや現場調査での記録作業
- 倉庫・配送:納品書・チェックリストを手に持って確認作業
内部にメモ帳や用紙を収納できるフォルダー型の「フォルダーボード」やペンホルダー付きのタイプ、さらにはスマートフォンと連携するデジタルクリップボードも登場しています。
また、パソコンにおける「クリップボード」はコピー&ペースト時にデータを一時的に保持するメモリ領域を指し、物理的なクリップボードとは異なる概念ですが、「一時保持する場所」という意味では共通しています。
使い方・例文
「営業担当者がクリップボードにアンケート用紙を挟んで来店客に記入をお願いした」や、「病院でナースがクリップボードを持ちながら病室を回った」という場面でよく登場します。
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