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キーウィとは?

きーうぃ

キーウィとは、ニュージーランドに生息する飛べない鳥で、同国の国鳥として親しまれている固有種です。

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドにのみ生息する飛べない鳥で、ニュージーランドの国鳥として国民に深く愛されています。キーウィの鳴き声を文字で表した「kiwi」という名が由来とされています。

キーウィはラテア目キーウィ科に属し、現在おもに5種が知られています。体形はニワトリほどの大きさで、翼は退化してほとんど見えないほど小さく、全身は毛のような柔らかい羽毛で覆われています。特徴的な長いくちばしの先端に鼻孔があり、嗅覚が発達しているため夜間に落ち葉の下の虫や果実をかぎ分けて食べます。

キーウィの生態上の特徴としては次のものが挙げられます。

  • 夜行性で昼間は巣穴に隠れている
  • 卵は体重比でほかの鳥と比べて非常に大きく、産卵後はオスが温める種が多い
  • 天敵(イタチ・ネコ・ネズミなど)の影響で個体数が減少しており、保護活動が行われている
  • DNA解析から遠縁にエミューやダチョウではなく、絶滅した巨大鳥エレファントバードに近いことが示されている

ニュージーランドでは「キーウィ」はニュージーランド人の愛称としても使われ、果物のキーウィフルーツとは別の存在です。

使い方・例文

ニュージーランドの自然保護区や動物園でキーウィを観察する夜間ツアーは、訪問者に人気の体験として知られています。

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