カリフラワーとは?
かりふらわー
カリフラワーとは、アブラナ科の野菜で、白くて丸い花蕾(からい)の部分を食用とするキャベツの仲間です。
カリフラワー(cauliflower)とは、アブラナ科アブラナ属の野菜で、キャベツやブロッコリーと同じ仲間です。食用とするのは花が咲く前の花蕾(からい)が密集した「花球(はなきゅう)」と呼ばれる白い部分で、ぎっしりと詰まったクリーム色の見た目が特徴です。
原産地は地中海東部とされ、ヨーロッパで品種改良が進み、現在では世界中で栽培されています。日本には明治時代に伝わりましたが、本格的に普及したのは戦後です。旬は秋から春にかけてで、冷涼な気候を好む野菜です。
カリフラワーの主な特徴と利点は以下の通りです。
- 淡白な味わい:クセが少なくさまざまな料理に合わせやすい
- 低糖質:糖質が少ないため、米や小麦の代替食材として注目されている
- ビタミンCが豊富:加熱しても比較的ビタミンCが失われにくい
- 食物繊維:腸内環境のサポートに役立つ栄養素を含む
近年、健康・ダイエット志向の高まりから「カリフラワーライス(細かく刻んでご飯の代わりにする)」や「カリフラワーピザ生地」など代替食品としての活用が世界的に広がっています。ブロッコリーと比べて甘みが控えめで、クリームシチュー・グラタン・炒め物・スープなど幅広い料理に活用できます。
使い方・例文
「糖質制限中なので、ご飯の代わりにカリフラワーを細かくしたカリフラワーライスを使っている」のように、食材や健康食の文脈でよく登場します。
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