オクトパスとは?
おくとぱす
オクトパスとは、タコ(英: octopus)の英語名であり、スポーツの文脈ではアイスホッケーの試合でタコを氷上に投げ込む応援慣習を指すこともあります。
「オクトパス(Octopus)」は、英語でタコ(頭足類の軟体動物)を指す言葉です。ギリシャ語の「okto(八)+pous(足)」に由来し、「8本足の生き物」という意味を持ちます。
生物としてのタコは世界中の海に約300種が分布し、高い知能と擬態能力で知られています。8本の腕には吸盤があり、これを使って獲物をつかんだり、岩場を移動したりします。また、危険を感じるとスミを噴射して敵を撹乱します。
スポーツの文脈では、北米アイスホッケー(NHL)のデトロイト・レッドウィングスのファンが試合中にタコを氷上へ投げ込む「タコ投げ(Octopus toss)」という慣習が有名です。この習慣は1950年代に始まったとされ、プレーオフを勝ち抜くために必要な8勝をタコの8本足になぞらえたことが起源といわれています。現在もこの伝統はファン文化として受け継がれています。
また、ダイビングやシュノーケリングのコミュニティでは、オクトパス(Octopus)は予備の二段式レギュレーターを指す俗語としても使われます。バディがエア切れになった際に空気を分け合うための安全装備です。
使い方・例文
「NHLプレーオフでファンがオクトパスを投げ込む場面は、デトロイトの名物応援スタイルとして広く知られています」のように使います。
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