オウムとは?
おうむ
オウムとは、インコ目に属する大型の鳥で、人の言葉を真似る能力や知能の高さで知られるペットとしても人気の鳥類です。
オウム(鸚鵡)は、インコ目オウム科に分類される鳥類の総称です。主にオーストラリア・ニューギニア・インドネシアなどの熱帯〜亜熱帯地域に分布し、世界に約20種が存在します。白や黄色の冠羽(かんむりばね)が頭部に生える種が多く、感情に応じて冠羽を立てたり伏せたりするのが大きな特徴です。
オウムの代表的な特徴は次のとおりです。
- 知能の高さ:問題解決能力が高く、道具を使う行動も観察されている
- 長寿命:大型種では50〜80年生きる個体もいる
- 強い社会性:野生では群れを作り、強い絆を築く
- 鳴き真似・言葉の模倣:人の声や周囲の音を記憶して繰り返す能力がある
代表的な種としては、白いキバタン・モモイロインコ(ガラーh)・コカトゥー(オウム)などがあります。ペットとして人気が高い一方、大型種は飼育に多大な時間・スペース・専門知識が必要で、適切なケアが行われないと自傷行動(羽毛をむしる)などの問題が起こることもあります。なお、日本ではオウム真理教の名称でも広く知られていますが、宗教団体の名称であり鳥のオウムとは別の由来があります。
使い方・例文
「動物園でオウムが来場者のあいさつを真似て話しかけてきた」「オウムはその知能の高さから、正しいしつけと豊かな環境づくりが飼育のポイントとされています」といった文脈で登場します。
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