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エケベリアとは?

えけべりあ

エケベリアとは、メキシコ中心とする中南米原産の多肉植物の属で、バラのようなロゼット状の葉が美しく観葉植物として人気があります。

エケベリア(Echeveria)は、ベンケイソウ科エケベリア属に分類される多肉植物の総称です。主にメキシコから中南米の山岳地帯・乾燥地帯を原産地とし、現在では150種以上の原種と数百以上の園芸品種が知られています。属名はメキシコの植物画家タナシオ・エチェベリア・イ・ゴドイにちなんで名付けられました。

エケベリアの最大の特徴はバラの花を思わせる美しいロゼット(放射状)の葉の形状です。葉の色は緑・青緑・赤・紫・ピンク・白粉をまとったシルバーなど多様で、季節や日照によって色が変化する「紅葉」も楽しめます。葉先が尖ったもの・丸みを帯びたもの・フリル状のものなど形態も豊富です。

育て方の基本は以下のとおりです。

  • 日当たり:できるだけ明るい場所(日光を好む)
  • 水やり:土が完全に乾いてからたっぷり与える(過湿に弱い)
  • 土:水はけのよい多肉植物用培土が適切
  • 耐寒性:品種によるが、霜に当てないことが基本

繁殖は葉挿し・株分け・茎挿しで容易に行え、初心者にも育てやすい植物として人気です。インテリアグリーンとしての需要も高く、近年では韓国産の珍しい品種(レア多肉)がコレクターの間で高値で取引されることもあります。

使い方・例文

「窓辺にエケベリアを並べると、バラのような形の多肉植物が部屋を彩ってくれます」という場面でよく登場します。

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