エア・ステップとは?
えあすてっぷ
エア・ステップとは、ダンスやパフォーマンスで足が地面から浮いているように見せる動作・技術の総称です。
エア・ステップ(Air Step)は、主にブレイクダンス(ブレイキン)やストリートダンスにおいて、身体を宙に浮かせたり、片手や片足だけで体重を支えながら足を地面から離して見せる技の総称です。「フリーズ」と組み合わせて使われることも多く、演技の見せ場となるダイナミックな動作です。
ブレイクダンスの文脈では、エア・ステップは「パワームーブ」に分類されることが多く、相当な筋力・バランス感覚・柔軟性を必要とします。体の重心を操作し、勢いを利用して身体全体を一瞬浮かせるか、静止しているように見せるかが技術の核心です。
代表的なエア・ステップには以下のような種類があります。
- フリーズ:腕や頭で体を支え静止した状態を維持する
- ヘッドスピン:頭頂部を軸にして回転する
- エアトラック:腕で体を支えながら足を宙に浮かせて移動する
- スワイプス:両手で体を支えながら足を素早く切り替える
2024年のパリオリンピックでブレイキンが正式競技となったことで、エア・ステップを含む技の名称や評価基準が広く注目されるようになりました。審査では技の難易度・完成度・独創性が総合的に評価されます。
使い方・例文
「彼女のエア・ステップは着地の瞬間まで完璧に決まり、観客を沸かせた」というように、ダンスバトルや競技ブレイキンの解説でよく使われる表現です。
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