ブレイクダンスとは?
ぶれいくだんす
ブレイクダンスとは、1970年代のニューヨークで生まれたヒップホップ文化を代表するダンスで、床を使ったアクロバティックな動きが特徴です。
ブレイクダンス(breakdance)は、1970年代のアメリカ・ニューヨーク市サウスブロンクス地区のアフリカ系・ラテン系若者たちの間で生まれたストリートダンスです。正式にはブレイキン(breaking)またはB-boying(男性はB-boy、女性はB-girl)とも呼ばれます。ヒップホップカルチャーの四大要素(MCing・DJing・グラフィティライティング・ブレイキン)のひとつに数えられます。
発展の背景には、DJクール・ハークが1973年ごろにパーティーでファンクやソウルミュージックの「ブレイク(間奏部分)」を繰り返し再生する手法を編み出し、その音楽に合わせて若者たちが即興で踊ったことがあります。ギャング間の暴力の代わりにダンスで争う手段としても機能しました。
ブレイクダンスの主な動きは以下の4つのカテゴリに分類されます。
- トップロック:立った状態でリズムに合わせて踊るフットワーク
- フットワーク(ダウンロック):床に手をつきながら足を素早く動かす動き
- フリーズ:一瞬静止してポーズを決めるアクロバティックな技
- パワームーブ:ヘッドスピンやウィンドミルなど回転・逆立ちを組み合わせた技
2024年パリオリンピックから正式競技として採用されたことで国際的な注目がさらに高まりました。日本でも国内大会が盛んに開催され、世界レベルのB-boy・B-girlが多数活躍しています。
使い方・例文
ダンスバトルの大会でB-boyが床で高速回転するヘッドスピンやウィンドミルを披露する場面や、オリンピック競技として採点を受けるシーンで登場します。
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