ウォッカとは?
うぉっか
ウォッカとは、穀物やじゃがいもなどを原料として蒸留・精製した無色透明のスピリッツで、クセが少なくカクテルのベースとして世界中で使われます。
ウォッカ(Vodka)は、小麦・ライ麦・じゃがいも・とうもろこしなどを糖化・発酵・蒸留し、さらに活性炭などでろ過して不純物を除去した、アルコール度数40%前後(製品により35〜50%程度)の蒸留酒です。無色透明でほぼ無臭・無味に近い純粋なアルコール飲料というのが基本的な特性です。
ウォッカの産地・歴史はポーランドとロシアが起源とされ、両国の間でその発祥を巡る議論が長らく続いてきました。スカンジナビア諸国や東欧全域でも古くから親しまれ、各地域で原料・製法・風味に個性があります。EU規則ではEU域内産のウォッカには原料の表示が義務づけられています。
世界市場では以下のような飲み方・用途が主流です。
- ストレートまたは冷やしてショットで飲む
- モスコミュール・スクリュードライバー・ブラッディメアリーなどカクテルのベース
- 料理のフレーバリングや料理酒として利用
- フルーツや香草を漬け込んだフレーバードウォッカの原料
クセが少ないゆえにカクテルへの応用性が非常に高く、世界で最も消費量の多いスピリッツの一つです。日本でも居酒屋からバーまで広く普及しています。
使い方・例文
レモンジュースとジンジャービアを加えたモスコミュールや、オレンジジュースで割るスクリュードライバーはウォッカベースの代表的なカクテルです。料理では臭み消しにパスタソースや魚料理に少量使うこともあります。
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