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ウィローモスとは?

うぃろーもす

ウィローモスとは水槽内に導入される水草の一種で、細かい葉が柳の枝のように広がるコケ植物です。

ウィローモス(Willow Moss)は、アクアリウムで広く用いられるコケ植物(蘚類)の総称で、学名はTaxiphyllum barbieriなどが代表的です。名称の由来は「柳(Willow)」で、細かい葉が枝垂れ柳のように広がる様子からつけられました。

東南アジアや東アジアの河川・湖沼など、流れが穏やかな水場に自生しています。強い光や高度な肥料を必要とせず、幅広い水質に適応する丈夫さから、アクアリウム初心者にも扱いやすい水草として人気があります。

水槽内でのウィローモスの主な役割は以下のとおりです。

  • 稚魚や小型エビの隠れ家・産卵床
  • 水中の余分な栄養塩(窒素・リン)の吸収による水質安定
  • レイアウトの緑化・自然感の演出
  • 流木や岩への活着による立体的な造形

流木や岩に釣り糸やモスコットンで固定すると、数週間で活着して美しい緑のじゅうたんを形成します。またミナミヌマエビやヤマトヌマエビとの相性がよく、エビが苔を食べることで適度に管理される点も魅力です。

使い方・例文

流木にウィローモスを巻き付けて水槽に入れたところ、2週間ほどで活着し、エビが隙間に隠れながら生活するようになった。

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最終更新:

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