イグアスの滝とは?
いぐあすのたき
イグアスの滝とは、南米のアルゼンチンとブラジルの国境に広がる、世界最大級の滝群です。
イグアスの滝は、南米大陸を流れるイグアス川が形成する滝群で、アルゼンチンとブラジルの国境地帯に位置し、近くにはパラグアイとの国境も接しています。大小合わせて200以上ともいわれる滝が連なり、幅は合わせて2キロメートルを超える規模を誇ることから、世界三大瀑布の一つに数えられることもあります。
滝群の中でも特に有名なのが「悪魔の喉笛」と呼ばれる部分で、U字型に切り込んだ断崖から大量の水が轟音とともに落下し、水しぶきが霧のように立ち込める迫力ある景観で知られています。一帯はアルゼンチン側の「イグアスー国立公園」、ブラジル側の「イグアス国立公園」としてそれぞれ整備され、いずれもユネスコの世界自然遺産に登録されています。
周辺には熱帯雨林が広がり、希少な動植物の宝庫としても知られています。遊歩道や展望台、ボートツアーなどが整備されており、南米を代表する観光地として世界中から多くの旅行者が訪れています。
使い方・例文
南米旅行で人気の観光ルートには、イグアスの滝が組み込まれていることが多い。
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